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ポストアンドビームは、土台、柱、梁等にハンドカットログで使っているダグラスファーを使い、軸組みは在来、壁は２×４工法で出来ています。
直径３０ｾﾝﾁ以上のダグラスファーを使っていますのでログハウスの大きな丸太の雰囲気も味わえます。
一階の天井高は２．７ｍと広々。メンテナンスもログハウスよりは費用がかかりません。 |
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（左から）
外観
板張り風-
リビング
和室〜
板張り風 |
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■ダグラスファーとはベイマツの一種で高強度な木材です。
ポストアンドビームでは骨組みにダグラスファーを使っています。
■自社作業場にて丸太の皮むき、墨付け
刻みとすべて行ないますので中間マージンは一切なくお得です。
また、仕上がった丸太は輸入の際の輸送中に起きる
数々のキズ、汚れが少ないのでとても奇麗な仕上げになります。
■メンテナンス
木材部分の塗装が必要です。現場の環境にもよりますが
5年〜１０年に一度の塗装が理想です。
また、丸太割れる事がありますので、割れた部分にコーキングなどを行ないます。
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